教育制度

能力開発体系

長野オリンパスはオリンパスグループの製造を担う中核の会社の一つとして、働く従業員の一人ひとりが社会人基礎力と要素技能を保有し、誰もが社内の各分野での活躍するためのスキルを身につけることを目指します。

1.入社前研修

入社前の数ヶ月間に渡って実施するホームメールと言う相互コミュニケーションツールにより入社前の不安を取り除き、会社に対する理解を深めます。
製品基礎知識や社会人・長野オリンパスのルール・マナー、及び、ものづくりの基礎知識を習得して戴きます。

2.入社後

1週間程度の集合研修を実施し、CSR・品質保証・環境管理・労働安全衛生などの社会人基礎知識を習得して戴きます。
更に、生産活動の基礎となる生産管理・原価管理・品質管理・組織の成果などについても学んで戴きます。
その後、開発・技術部門メンバーは配属となりますが、製造部門メンバーは、要素技能、及び、専門知識・技能を習得して戴きます。習得期間は所属部門により異なりますが、3ヶ月から8ヶ月をかけて行ないます。
研修や業務習得に当たっては、全員がフレッシュマン・リーダー制度(【注】)の下で、知識・技能の向上に努めて戴きます。

【注】フレッシュマン・リーダー制度とは
フレッシュマン・リーダー制度とは、新入社員が早期に会社生活に慣れ、一人前の社員として成長するために、一定の期間、指導担当者を決めて指導・育成する制度です。新入社員1名に対し、配属先職場の若手社員1名が任命され、1年間マンツーマンでの指導係となります。
主に業務知識・技能習得のための指導、職場の習慣や会社生活のルールの指導を行い、上司や他の先輩とのパイプ役となり、職場に溶け込めるようサポートします。

3.2年次以降

オリンパスグループ内で開講している「オリンパスカレッジ」(年間250講座以上)から自分に必要な分野の講座を受講することができます。
更に、各自の英語力向上に役立てるため、全社員を対象に社内TOEICテストの受験機会を、年2回設け支援しています。
また、毎年、国家技能検定への積極的なチャレンジを行なっている技能系職種に所属するメンバーに対しては、合格に向けた支援を組織的に実施しています。

長野オリンパス能力開発体系イメージ図
長野オリンパス能力開発体系イメージ図